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先週から今週にかけて、地味に忙しかったのですがそれもようやく明日で終わりですー。
なので、明日にでも伊英を更新したいなぁ~と思います。
いや、私の事なので本当に更新出来るかは怪しいのですが。

てゆーかオチが書きたいんだ。
途中経過ふっ飛ばしてぶっちゃけラストだけは書いたんだ。
むしろ途中がしょんぼりな感じなんだ。
書きたいシーンだけは筆が進むのが早いです。
それ以外のシーンは限りなく遅いです。

うん…頑張ります。

7月14日…仏兄ちゃんの誕生日ですか…。
何かやりたいな…。
ベタ甘な仏英でも書こうかな。
ネタが降りてきたら(笑)
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ここ数日、なかなか家でゆっくりパソ子さんとふれあえません。
更新出来ないよー…!
家に帰ったら疲れちゃってぼーっとしてる事が多いです。

基本的にぼーっとするのが好きなので、休みの日とかは気が付いたら3~4時間とか経ってて「あれ、この時間何やってた??」みたいな事になってます。
家に引き篭もるのも大好きです。


最近ヤ○ーニュースで、ユーロ2008で敗戦した仏兄ちゃんとこの監督が試合終了後のインタビューか何かでプロポーズしたとかいう記事を見ました。
兄ちゃん…さすがだ…!!
ヘタリア好きになってから、海外ニュースを見るのがやたら楽しいです(笑)




以下拍手の返信ですー。




>伊英のあまりのほのぼのっぷりにうっかり~の方

拍手有難うございました!!
マジですか!?心洗われますか!?
もったいないお言葉ですよ(笑)
伊英はこれくらいのほのぼのが似合いますよね(*´∀`)
こんな二人を可愛いと思っていただければしてやったりですww
今後ともぜひ応援してやって下さい!!
それでは失礼します~。
   
  
   
   
                       
   
拍手、前々から変えようと思って準備してるんですけど、調子に乗って10種にしたらなかなか書き終わらない…!
ギャース!
最初はせめて5種だなぁとか思ってたんですけど、ネタが決まってみたら何故か10種の方向に。

あるぇー…??

ちまちま書いてます。
もう二ヶ月くらい同じのなんで、そろそろ変えたいんですよ…!!
頑張れ私。

でもその前に伊英を書いた方がいいんだろうかorz
   
  
   
   
                       
   
伊英続きを書いてて思ったんですけど…


伊と英の家の距離ってどれくらいあるんだろう…。(←人に聞くなよ!)



いや、行楽の中で伊が駅まで十分って言ってたじゃないですか。
これ、ぶっちゃけ私の家から駅までが約十分なのでそうしたんですけど、そしたら英の家からはどれくらいかかるんだろう…という疑問にぶつかりました。
英の家→駅が十分程度だったら、この二人どんだけ近所に住んでるんだよ、って事になりますよね。
でもあんまり遠くても何で二人の家の中間くらいを待ち合わせ場所にしなかったんだ、って事になりますし…。

英…ホントに何処に住んでるんだよ…。

とりあえず、せめて伊の家から電車で三駅以内くらいじゃないと何か微妙な気がします。

あ、もしくはアレだ。
今回は伊の近くの駅で待ち合わせにしようぜ、ってなったんですよ。
で、何気なく英が「次は俺んちの近くの駅にしたらいいだろ。」とか言って、伊は「うわぁ~、次って事はまたデートしてくれるって事だよね…!」とか内心ほわほわしてればいいと思います。
深読みしたら二回目のデートのお誘いみたいじゃない?的な。


そういう事でいいんじゃないかと思いました。

あ、解決したぞ!    
  
   
   
                       
   
今日(むしろ昨夜(笑))、ヤ○ーニュースを見ていたら、何だか素敵な記事を発見しました。


「伊でユニコーンに似た鹿」



こ、これって…!!

ユニコーンと言えば英。
って事は、もしやアレですか!?
伊と英の愛の結晶的な感じだと捉えていいんですか!?
伊英が仲良くした結果の産物ですか??
きっと、伊はこの鹿を見た途端、混乱して英の所へ駆け込むんですよ!


「イギリスー!俺のトコにユニコーンがぁぁぁぁ!!」
「は!?」
「どうしよう!ユニコーンって何食べるのかなぁ!?やっぱりキレイな水と新鮮な草がいるとか、一日三食決まった時間にご飯あげなきゃいけないとか、寂しすぎたら死んじゃうとか!!」
「いや、とりあえず落ち着け。」
「うわぁぁぁぁぁぁ!!俺ちゃんと世話出来る自信ないよぅ…ッ!」
「だから落ち着けって!」
「もしうっかり死なせちゃったりしたら呪われたりするのかな!?ヴェーーーー嫌だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「落ち着けっつってんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!」

スパーン!!と、実にいい音がした。
例えるならば、渾身の力を込めたスリッパでゴキブリを叩き倒したような、迷いのない音だった。



その後、イタリアの持って来た写真を見ると…それは確かに角が一本生えてはいたが、ユニコーンではなかった。
まず色が違う。
というか、見たままだろう。

「え!?ユニコーンじゃないの??」
「いや、明らかに鹿だろうが。」



とか、こんなやりとりしてるんじゃないだろうかとか、妄想は尽きません。
でも、最初に思いついたのはちょっと違うんだぜ!

…後でやる気が出たら小話にしようかな…(笑)    
  
   
        
  
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