無題

１０月も半ばになりましたね…。

何だか本当に時の流れが早すぎてついていけません…orz

ハロウィン…もうすぐなんですね。
何かやりたいけど…多分無理だな、うん。
出来たらやろう。


ご本家様の竹林でもハロウィンらくがきとかupされてましたね！

で、ここで疑問が。
真ん中のあれですよ！
米＋加は分かるんですけど、シー君がいるわけですね。
この３人って接点あったのか…？と思った次第です。
シー君はラトとか英と一緒にいるのはよく見ますけど、米とか、まして加と一緒にいるとか珍しいなぁーと。

この３人の共通点＝英。
という事は、この写真は英が撮っていると考えるのが妥当ですよね。

つまり、米とシー君の間にいるおばけ風の仮装をした人は仏兄ちゃんですね！！！

という結論に至りました。
以下ちょっとだけ妄想。




「おい、お前らもうちょっと真ん中によれよ。入らねぇだろ。」
「イギリス、ちゃんと俺が中心になるように撮ってくれよ！君は写真を撮るのが下手だからな！」
「うるせぇ！あ、こら！カナダ半分しか写ってねぇぞ！あとシーランド少し背伸びしろ！」
「シー君早くお菓子が食べたいですよー！あ！あっちにカボチャの形のクッキーがあるですよ！」
「だあぁぁぁぁぁ！！！動き回るんじゃねぇぇぇぇぇ！！」
「えっと…シーランド君、あとで買ってあげるから今は我慢してね？」
「カナダ！甘やかすな！」
「イギリスは心が狭いですねぇ。シー君は領土は狭いですけど心は太平洋くらい広いですからね！」
「それ以上生意気な事言いやがったらもう菓子買ってやらねぇからな！」
「ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「イギリス弱い者いじめはよくないぞ！」
「あーもう！泣くんじゃねぇ！後でちゃんと買ってやるからとりあえずアメリカの腕でも掴んどけ！」
「うぅ…ひっく…ホントに買ってくれるですか？」
「…ああ。」
「わーい！絶対ですよ！！」
「…現金なやつめ。」
「あ、あの、イギリスさん、あんまりここで立ち止まって騒いでるのもなんですし、そろそろ撮りませんか？」
「そうだな。おら、撮るぞ！」


パシャッ！


「あの…イギリスさん、俺存在感薄くない？てゆーかこの仮装だと誰も俺がフランスだって気付いてくれなくない？」
「あ？んな事ねぇって。むしろお前何かイベントがある度に無駄に露出してんだからそれくらいで丁度いいだろ。」
「え、そういう問題？」
「あ！あいつらまた勝手に動きやがって！おら、行くぞ！」
「ちょ、引っ張ったら…っ！ずれた！衣装ずれたから！前が見えないからぁぁぁ！」






こんな事があったんだと思います。